Pro bono
based open dialogue
プロボノ型のオープン・ダイアログ
社会を構成する一人一人が何らかの専門的な知識や技能、そしてモチベーションを持っています。
企業や政府機関、研究機関、教育機関で働く方々、科学者やエンジニア、料理人、そして主婦や学生など、立場の垣根を越えて、誰もが主体的に参画できるようなダイアログの機会を創出します。
ゴールは参加者それぞれの「スモールチェンジ」。
どんな小さな事でも良いので、社会を好転させるために、自分ごと化をしてゆく事をモットーとしてゆきます。